定期大会

第12回定期大会 全面和解を受け新たな出発を確認

ユニオンスクエア263号 (2009年11月4日)

第12回定期大会 
全面和解を受け新たな出発を確認

第12回定期大会報告 10月30日(金)(19時~21時)   
  第12回定期大会が今年も豊島区立勤労福祉会館で開催されました。
今回の大会は、中労委と高裁での全面和解報告など、明るいニュースの反面、業界全体の不況の影響などで、審議内容に重いものがあり質疑応答の時間をとるため、定刻通り19時にスタートしました。
 例年定刻では半分位しか席が埋まりませんでしたが、今年は組合員に個別に案内状を発送するなど、執行部の努力が反映され、定刻には8割以上の出席者が席に着きスタート直後から熱気に包まれた大会になりました。
 委員長の開会の挨拶の後、小稗終身名誉書記長のご挨拶がありました。退職されて既に4年が経ちましたが、コヒエ節は健在で同業他社の就業規則などにもふれ、就業規則は企業の憲法であり、決して刑法などの取締法規ではない。その企業で働く者の環境や労働条件を定め経営者が犯してはならない基本ルールであると、わかりやすい言葉で、就業規則憲法論を話されました。
 活動報告・会計報告では議案書に基づいて説明がありました。活動報告は、上部団体未加入の状況ではありますが、仮加入の形で参加させて戴いている組合の活動に参加した報告や、労働委員会や裁判闘争の間隙をぬって、研修会に積極的に参加してノウハウの蓄積に勤めたとの報告がありました。
 会計報告では予算案より大幅に収入が増えたとの報告が最初にありました。原因として、会社との全面和解の影響や意識の高い組合員が残り脱退が皆無になった事、高裁まで闘った谷野さんから、経費以外に30万円の寄付を申し出て下さった事などが寄与したとの説明がありました。支出の部では上部団体に頼らない自力の組合活動や、設立以来続けている組合行事での懇親会などもアルコール類は原則自前にすることなどを会計基準に定め、経費の節約に努めた結果、特別会計以外に約280万円の繰り越し金を残す決算になったと報告が有りました。(会計書類の全部を、11月30日まで組合事務所にて組合員資格者に開示しております)
  続いて昨年に続き恒例となった『特別議題』の提案がありました。
 これに絡み、中労委での和解に至った経緯にも触れましたが、具体的内容については会社との信義則の義務があり、大会といえどもオープンにできず、今後社内で起こるであろう風の変化が和解の内容だったのかな、と考えていただきたい。個別には異論が有るかもしれないが、社員全部の利益であり、結果として会社の利益にもつながると判断した、と説明が有りました。
 現実の問題として今年に入ってから脱退勧誘なども無くなり、集団で「もう一度平河ユニオンに加入したい」とのアポが入るなど、水面下では徐々に流れは変わってきている、誰もが一つの組合を願っているし、普通に活動する組合として、会社の理解が進んだ証では無いでしょうか。会社のユニオン敵視の姿勢は明らかに変わっていることなどから、中労委での和解調印に基づく実行確保に関しては委員長一任と言うことで支持されました。
 組合員の意見を可能な限り聞く『特別議題』のコーナーも今年で3回目になりました。1時間以上にわたり活発な議論が展開され、今後とも執行部と組合員の連帯の場として発展を続ける予感がしました。
 続いて『組合役員』と『特別議題』の信任投票が行われました。選挙管理委員長からそれぞれ発表があり、『新役員』信任47票・不信任0票。『特別議題』信任43票、不信任4票。白票は0、委任状は22票・組合員総数73と発表されました。
 大会準備にあたり執行部では昨年のように反対意見の少ない(信任100%)会議は時間の無駄だし運営に問題がある。週末の貴重な時間を使って集まる組合員の意見を大会で聞けなかったら、戦前の御前会議と同じだから、意見が出なかった時のことも考え事前に協議しておりましたが、そのような事は杞憂におわり、時間オーバーになってしまいました。皆様の貴重なご意見は今後の組合運動に反映させて戴きます。最後にユニオンの設立以来の基本方針であり、故伊藤書記長の願いでもあった、①差別撤廃 ②一つの会社に一つの組合 ③自主独立の精神  が確認されました。

        ザ・コラム 【業界動向】
 我々の実感としてはあまり感じることができませんが、10月30目に総務省が発表した労働力調査によりますと、9月の完全失業率は5.3%と前月に比べ0.2ポイント低下し、昨年10月以来、2カ月連続の改善となりました。一方、厚生労働省が発表した9月の有効求人倍率は、過去最低だった前月より、2年4カ月ぶりに0.01ポイント改善し、0.43倍になりました。完全失業者数は前年同月比92万人増の363万人、就業者数は98万人減の6295万人でした。有効求人倍率はハローワークの求職者1人に何件の求人があるかを示します。雇用の先行きを示す新規求人倍率は0.79倍と前月から0.03ポイント改善し、5月の0.75倍を底に低水準ながらも改善傾向になっています。
(厚生労働省HP)

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第11回定期大会 結成10周年記念

ユニオンスクエア249号 (2008年11月25日)

第11回定期大会 結成10周年記念
上部団体加盟に向け勉強会
労働委員会で、真の和解を実現しよう

第11回定期大会報告  11月14日(金)(19:00~20:50)
 豊島区立勤労福祉会館において、第11回定期大会が開催されました。
今回の大会は設立10周年でもあり、事後の懇親会も控えており、厚沢議長の進行により、8時半終了を目指して7時定刻に開始されました。 窪田執行委員長の挨拶よりはじまり、活動報告、共済活動報告、会計報告、運動方針、予算案の提案がありました。
 10周年記念の特別ゲストのOBを代表して、小稗前書記長から社内で働くものとは違った視点で、平河工業社の置かれた現状のお話がありました。「世界レベルの経済の冷え込み、勝ち組と負け組が分離される大きな端境期(はざかいき)にある環境の中で差別人事を行っていては生き残れるはずがない。10年続く右肩下がりの回復は決して難しくはない。差別人事をなくし、社員を公平に扱えば自(おの)ずと、人は意欲を持って働きはじめる」と、お話がありました。
 会計報告では、裁判闘争を抱えている事などから、昨年の予算案では赤字決算を予測しておりましたが40万円の寄付金が寄せられ、黒字決算になったこと等が報告されました。
 今回の大会のメインテーマである「特別議題の提案」が窪田執行委員長から説明がありました。設立10周年を終え、新たな10年を考えたとき、専従の組合員を置けない現状では、自主独立に拘(こだわ)らず、きちんとした上部加盟を考え、資金面などで支えてもらう必要があるのでは無いかと提案がありました。
 質疑の時間を充分に取ったとはいえ、大きな議題であるのと、上部団体に対するデータ不足は否めず、最終決議はできませんでした。
 上部加盟に対して今後執行委員会において検討を行い、選択は一任される事になりましたが、最終決定は来年の大会でもう一度審議し決議する必要性を感じました。
 質疑応答では、『平河21』の執行委員の解雇や、売上げトップの営業が次々に理由もわからず退職して行く現状について質問がありました。
 ユニオンでも全容を掌握しかねており、"退職金のみならず給料も支払われ無かった"  "加盟していた『平河21』も何もしなかった" 等の噂はありますが、それぞれ理由があっての事であり、詳細は不明としました。
 しかし今後『平河21』の大会では現役の執行委員の解雇であるだけに詳細な報告があるものと思われるとしました。
●大会終了後、「ライオン」で懇親会を開催しました。(21:00~23:00)
 ほぼ、全員の出席があり、仕事の都合で大会に出席できなかった方たちも駆けつけて下さり、熱気あふれる懇親会になりました。その結果、各分会でのお話を充分聞けなかった事もあり、今後執行部では忘年会や新年会を通じて、もっと意見を聞く必要性を感じました。最後は10周年のお祝いに駆けつけて下さった元小石川分会長の長崎さんの力強い一本締めで、お開きになりましたが店を出た後も、先輩OBと、名残を惜しむように最終電車の時間まで話は続いていました。
冬季一時金団体交渉  11月25日(火)18時より
 今回は一時金の積み上げ額を15,000円とし、同業他社よりも低い、一時金の額を是正すべく要求していきます。
また、大会議題になった、平河工業社の「税制適格退職年金制度」の廃止問題(平成24年3月廃止)について詳細に説明を求めていきます。

残業代、月60時間超は50%割増へ 
労基法改正案、衆院を通過 残業代の賃金割増率が引き上げられます。
 残業代の賃金割増率の引き上げや有給休暇の時間単位取得が盛り込まれた労働基準法改正案が、18日の衆院本会議において自民、公明、民主各党などの賛成多数で可決されました。
 賃金割増率は現行の「25%以上」から「50%以上」に引き上げられ、50%以上の割り増しを義務づける残業時間は原案では月80時間超でしたが「月60時間超」になりました。同改正案は少子化の一因とされる長時間労働を抑制することが狙いで、施行日は2010年4月1日です。中小企業は当面の間、適用を猶予されます。衆院を通過した同改正案は直ちに参院に送られ、今国会中に成立する見通しとなりました。

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第10回定期大会、いよいよ明日開催 !!

ユニオンスクエア235 (2007年11月1日)

第10回定期大会、いよいよ明日開催 !!

東京地裁報告 10月19日(金)11:00~11:30
 谷野本社分会長の解雇事件に対する仮処分命令に従い、本訴が東京地方裁判所にて始まりました。正式には「地位確認請求事件」となります。仮処分で行なわれた審尋に沿って裁判が進められて行く事になります。谷野氏が求めている内容は「会社による不当労働行為により雇い止めにされたのであるから、元の職場に速やかに復帰し、賃金を支払ってください」というものであり、特別な要求をしているわけではありません。
 現在までの流れは組合側の主張をすべて裁判官が認定し、会社側の主張を否定しています。ただ、今後会社はいろいろな証人を立てて主張をしてくると思いますが、これらの証拠として出された陳述書等は原則すべてユニオンスクエアを通じて皆様にお知らせしていきます。 また、証人尋問の速記録も組合事務所にて社員全員に公開していきます。次回裁判は11月30日(金)午前10時より開廷されます。


労働委員会報告 10月24日(水)16:00~17:00
 窪田委員長に対する出勤停止処分に対して証人尋問が終了し、今回最終調査が始まりました。
 審問で労働委員会に提訴した一連の『執行委員長に対する懲戒』に始まり、『本社分会長に対する不当解雇事件』『基本労働協約の破棄通告』まで様々な形で不当労働行為は続いている状況を説明しました。
 この日、労働委員会からの和解の提案もあり、組合側は闘うことが目的ではないので気持ちよく了承して待機しました。会社側への和解への努力は長時間にわたり、その内容がどのようなものなのかは分かりません。しかし今回も会社側は和田課長と会社側弁護士のみの出席であり、決定権者が出席しておらず、残念ながら会社側からの和解案は提出されませんでした。次回の労働委員会は最終審問となり、組合側と会社側が最終陳述書を提出し、となります。
 労働委員会は11月29日(木)午前10時より東京都庁で行われます。

働基準監督署是正勧告 団交10月26日(金)16:00~17:00
 労働基準監督署の是正勧告に対する就業規則変更に対し、団体交渉が持たれました。勧告の内容は労基法に定めた「賃金の計算方法の明示義務違反」ですが、会社案では相変わらず賃金の計算方法は藪の中のような案でした。葛西副委員長から「私の生産手当の計算方法を教えて下さい」と求めましたが、事課長が出席しているにもかかわらず「計算方法は所長が知っているのみで私には分かりません」と言うことでした。 また、計算方法も開示する事はできないと言うことでした。所長に計算ミスがあってもそのチェックはできないというお粗末な賃金計算がいまだ行われていることに驚きました。
 また、昼休みの1時間化に関して、今まで所定内労働時間である7時間45分を超えた段階で残業の割増賃金が付いていましたが、今後は法定通り8時間以内は割増賃金を付けないというものでした。ユニオンではそのような不利益変更こそが労働基準法違反なのですよと追及しましたが、理解する事はできなかったようです。引き続き団交を求めて行きます。
(組合:窪田、葛西、佐藤、杉浦)
(会社:山下部長、和田課長)

               訃 報
 平河ユニオン結成に尽力され、現在労働審判員の要職にある全統一労働組合の元中央執行委員長 植木 勝美様(享年六十五才)が十月二十四日にご逝去されました。ここに謹んで故人のご冥福をお祈り申しあげます。

           委任状について
 
大会にやむを得ず来られない方は必ず委任状を分会役員まで提出してください。 又、既に委任状を出された方も都合が付きましたら必ずご出席ください。

自分たちの生活は自分達の手で守ろう!!
第10回定期大会にみんなで参加しよう !!
日時:11月2日(金)午後6時半場所:豊島区立勤労福祉会館
JR池袋西口徒歩7分

大会出席者は受付にてお食事代補助、1000円を必ずお受け取り下さい。

平河ユニオンは日本最大のナショナルセンター「連合」に加盟している、平河工業社唯一の労働組合です。

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思いは一つ、第9回定期大会開催さる

ユニオンスクエア220 (2006年11月6日)

思いは一つ、第9回定期大会開催さる

差別なき職場環境の確立に一丸となって取り組もう
「ひとつの会社にひとつの労働組合」を合い言葉に
自分で考え、みんなで話し合い、一緒に行動しよう

 11月2日(木)豊島区立勤労福祉会館において、第九回定期大会が開催されました。この日は降雨確率50%といったきわどい天気予報でしたが、幸い雨も降ることなく定刻通り19時より開催することができました。
 全統一本部から林委員長、舘野書記長そして情報労連から新たに中央執行委員に就任された中野氏、ヨシケイ東京から2名の同志が参加してくださり、それぞれご祝辞をいただきました。
 大会は議長に任命された舟渡分会の厚沢氏の進行により、この1年間の活動報告、共済活動報告、会計報告、会計監査報告、運動方針案、予算案の提案、役員改選が順次行われ参加した組合員の承認を得ました。大会は1年間の活動を2時間の短い時間にまとめて報告する場ですが、昨年より少しでも執行部と組合員との直接対話の機会をつくる目的で「特別議題」の提案並びに説明、質疑応答を行って参りました。今年は窪田委員長から『変形労働時間制』と『印刷ポイント制のポイント』と題して、特大のポスターをもとに説明が行われ、活発な質疑が行われました。
◎変形労働時間制に関しては、2月に行ったアンケートの結果として8割の方が反対の意思表示を行っていましたが、その後の繁忙期の3月にかけて6連続土曜日出勤の変形労働時間制を経験された後の意識の変化を調査するため、再度「賛成」か「反対」か、アンケートでお尋ねしましたところ最終集計として変形労働時間制に賛成の人が5人、反対の人が48人という結果でした。また、反対の人にお聞きした「会社が何らかの改善処置を講じたら賛成しても良い」と判断された方が26名でした。以上の結果を平河ユニオンの大会決議として今後団体交渉に当たっていきます。
◎印刷の歩合給に関しては「歩合給の多い少ないで、人は働かない。むしろ人間関係悪化のデメリットの方が大きい」と論じられ、社員、管理職の多くがその問題点に気がつきはじめていますが、経営者は頑なに歩合給の廃止を拒み続け賃金改定は暗礁に乗り上げたままです。今、身近に歩合給で働いている人を思い起こしてみてください。新聞の勧誘員、生保レディー、NHKの集金員、タクシーの乗務員。どこか皆、個人事業主の性格の強い人たちが多いような気がします。指揮命令を受けて働く我々とは明らかに労働の形態や意識が異なります。
 しかし現実問題として、いま平河工業社に存在する歩合給が無ければ、ほとんどの社員が生活できなくなります。ユニオンでは今回のポイント制の導入は、賃金計算の透明性があがる歩合給の改善ととらえています。しかし、歩合給の上がる人もいれば下がる人もいる、非常に難しい立場では有りますが、「進めていくべきである」と判断しています。今後ポイント制の導入段階で問題が顕在化してくると思いますが、随時ユニオンスクエアでお知らせしていきます。また、ポイント制の対象者には会社から説明が行われていきますが、解りづらい点や質問しづらい点はご遠慮なく組合事務所までお問い合わせ下さい。


Q クイズ身近な労働法① (労災保険編)
本社勤務のAさんが17時に仕事を終え所沢の自宅に帰る途中、奥様から「食事の準備が出来ていない」との連絡が有ったので、池袋で下車し吉野家で食事をとり帰路につきましたが、家の近くまできたときに転倒して足を骨折してしまいました。労災保険は使えるでしょうか。

 平河ユニオン新役員
執行委員長  窪田 義人(本 社)
副執行委員長 矢作 元昭(小石川)
 同     葛西  馨(常盤台)
書 記 長  佐藤 三郎(後 楽)
執 行 委 員  道辻 弘文(小石川)
  同          安孫子 雅(舟 渡)
 同          杉浦 岳行(小石川)
 同     金澤 勝彦(常盤台)
 同     平江 一尋(常盤台)
 同     熊崎 浩二(舟 渡)

参加できた人も、できなかった人も、本当にお疲れ様でした。
皆様のご協力で第九回定期大会も無事終了しました。皆様の真剣なまなざしの中、大きく盛り上がった大会となり、労働組合の大切さを改めて確認しました。参加できなかった方は議案書を執行委員から必ずお受け取りください。               
執行部 一同

Aクイズ身近な労働法①(労災保険編)
既婚者のAさんには労災保険は使えません。但しAさんが独身の場合は通勤災害として労災保険が適用されます。

平河ユニオンは日本最大のナショナルセンター「連合」に加盟している、平河工業社唯一の労働組合です。

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定期大会いよいよ明日開催!

ユニオンスクエア219 (2006年11月1日)

定期大会いよいよ明日開催!
特別議題、もう一度お尋ねします。変形労働時間制に賛成ですか?

  変形労働時間制に関して、闘アンケートの結果は割弱の人が反対の意思表示でした。繁忙期には過労により体調を崩した方も多かったと聞いています。6連続土曜日出勤に協力した対価は、最大で5000円、一回1000円にも満たずガッカリされた方も多かったようです。安全衛生に対する法定基準を満たさないまま、6連続土曜出勤の変形労働時間制が、またスタートしようとしています。
 いよいよ第9回定期大会が開催されます。組合活動の総決算の報告の場でありOB、OGの交歓の場にもなってきました。約2時間と短時間であり、ユニオンスクエアではお伝えできなかった事なども含めて密度の高い大会を目ざし、以下の議題を中心に進めて参ります。
 今度の大会は爽やかなサプライズ報告があるかも!!


どうなるの常盤台事業所?
 昭和60年12月に開業された常盤台事業所が21年の歳月を経て、いよいよ閉鎖される見通しになったようです。本社分会長の高橋さんが異動してから一ヶ月余り。組合には閉鎖なのか、建てかえなのか、売却なのか・・・何の説明も有りません。所沢工場の閉鎖、市ヶ谷工場の閉鎖、江古田事業所の建て替え。全てにおいて、会社は組合にきちんと説明をしてきましたが、今回はどのような理由が有るのかはわかりませんが、組合はおろか取締役や管理部にも知らされていない状況でした。


変形労働時間制の導入に関して
 ユニオンが基本的に変形労働時間制の導入に反対する理由は、使用者による労働者の酷使に歯止めをかける事が最大のポイントにあげられます。残業や休日出勤に対する割増賃金制度は、労働者の酷使に対する国が定めたペナルティーといわれ、ILO加盟国(※)では50%増しなども珍しく有りません。日本の場合、諸外国に比べて割増率が25%と、低いところに長時間残業の理由が有ると考えられています。
 今年の繁忙期は小石川工場だけ変形労働時間制をとらず、仕事が有ればいつでも土曜日出勤に応ずる姿勢で対応してまいりました。結果、印刷場は日曜出勤を含めて2回の休日出勤でこなす事ができました。また、変形労働時間制の結果休日になった他工場の土曜日の穴埋めにも大変重宝されたとの報告がございました。
 (※)ILO 国連の一部門で労働条件の改善や生活水準の向上を目指すために組織され、政府、資本家、労働者の代表が話し合い、労働者の酷使が行われないように法律整備の世界基準を定めている。もちろん日本からは連合や情報労連の代表者も参加している。

印刷ポイント制、「ここがポイント」
 いよいよ、印刷部門のポイント制の大枠が完成し、実行されていきます。制度の実態は従来と何ら変わらない歩合給を踏襲しており、総論ではもちろん世の中の流れに逆行するもので賛成しかねるものであり、将来的には無くしていかなければならないと思います。
 しかし、いま現在の『どんぶり勘定的』で不透明な歩合給の制度を前進させ、透明化していくということで大きな前進になることは間違い有りません。従来の計算方法では "圧倒的に有利な社員" などの存在が有りましたが、そのあたりはきちんと改善され恣意的な調整はできにくくなっています。どのような賃金制度にも完璧は有りませんが、みんなが知恵を出し合って少しでも良い方向に持って行きたいと考えています。大会では分析した結果「ここがポイント」の部分をご説明します。


情報労連 あいねっと倶楽部からのお知らせ
★モーション・ブルー・ヨコハマ ハーフプライス企画
 ●華麗なるトランペットの貴公子「クリス・ボッティ」
 2006/11/2(木)・3(金) 6,825円 → 3,360円
 ●全米注目のヴォーカリスト「サラ・ガザレグ」
 2006/11/13(月) 5,250円 → 2,625円 (詳細はホームページ)


委任状について
大会にやむを得ず来れない方は必ず委任状を分会役員まで提出してください。 又、既に委任状を出された方も都合が付きましたら必ずご出席ください。

自分たちの生活は自分達の手で守ろう!!
第9回定期大会にみんなで参加しよう !!


大会出席者は受付にてお食事代補助、1000円を必ずお受け取り下さい

平河ユニオンは日本最大のナショナルセンター「連合」に加盟している、平河工業社唯一の労働組合です。

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思いはひとつ、第八回定期大会開催さる

ユニオンスクエア204 (2005年11月7日)

思いはひとつ、第八回定期大会開催さる

 平河ユニオンの第8回定期大会は11月2日、19:00時より豊島勤労福祉会館で開催されました。会場では組合員・従業員と会社をつなぐ唯一の広報紙『ユニオンスクエア』創刊200号を記念して縮刷版が手渡されました。
全統一本部からは林委員長、舘野書記長、横尾東西地協事務局長、ヨシケイ支部の仲間、そして情報労連全国オルグ団長の伊藤前全統一委員長が来賓として出席され、それぞれご挨拶を頂きました。
 窪田委員長の「今回皆様にお渡した縮刷版に関し、組合員・従業員と会社をつなぐ唯一の真剣な広報紙であり、充実させて行きたい」との挨拶があり、次いで活動報告では、好調に転じはじめた日本経済や印刷界の動向に反し、当社が過去数年に渡って実質的なリストラを行ってきたにもかかわらず復調の兆しが表れないのは従業員ではなく会社の経営責任ではないのか、来年春の差別無き雇用延長制度実施。又あるセクションにのみ集中する超過残業やサービス残業の問題が提起されました。
大会の論点は3つでした。
 ①1年単位の変形労働時間制への対応。
 ②賃金制度の行方。
 ③「ひとつの会社にはひとつの労働組合」
①変形労働時間制と②賃金制度に関しては、平河ユニオンは二つともすでに「No!」で臨む事が決定されており、本年も「反対」の意思統一を図る事が再確認されました。
 2002年より行われるようになった変形労働制時間制に関しては、平河ユニオンはアンケートを実施し条件つきながら協力に応じました。賃上げや、連続休暇日の設定など会社側の約束や配慮が実施されたからです。しかしその後3年間の経験で、「仕事量そのものが低減している」「依然として、あるセクションのみが過剰労働である変則」「形労働間制の果(業績)が業員の反映されていない」「連続休暇獲得への期待が反故にされた事実などの理由により変形労働制のPhoto_4当初の目的から乖離してきた」などが社員の一致した意見ではないでしょうか。
 組合は繁忙期の休日出勤要請に応じないと言うのでなく、休日出勤は個々の従業員が決める事であり、その労働日は割増賃金として直接反映させることにより、個人の意識も違って来るのは当然ではないでしょうか。
賃金制度に関しては質疑応答の場面でも質問がされ、平河ユニオンは「透明性、公正性、安定性」と言う賃金の3大原則を踏まえた世間一般並みの制度の導入を今後も要求して行く事をあらためて決議しました。また新たに今回、平河ユニオンに加入した西本豊氏からは特別に発言の場が求められ、自分の経験も踏まえ、「平河21」への結成や勧誘への強制が某取締役はじめ会社幹部によってなされ、それを拒んだ者には露骨な報復差別の処遇を受けて来た生々しい事実報告がなされました。当時、会社が行っていた支配介入の実態が暴露されました。
今回の執行部の選出に当たっては、新書記長に小石川分会の西本豊氏、安孫子氏の復帰、熊崎氏の執行部入りなど「新生平河ユニオン」が満場一致で承認されました。
 大会決議案とスローガンの確認の後、恒例の委員長による「団結ガンバロー」で大会は無事終了しました。

 平河ユニオン新役員
執行委員長  窪田 義人(本 社)
副執行委員長 矢作 元昭(小石川)
  同         葛西  馨(常盤台)
書記長    西本  豊(小石川)
書記次長   佐藤 三郎(後 楽)
執行委員   金澤 勝彦(常盤台)
 同     平江 一尋(常盤台)
 同     道辻 弘文(舟 渡)
  同         安孫子 雅(舟 渡)
  同          熊崎 浩二(舟 渡)

『1年単位の変形労働時間制』確認事項
 1年単位の変形労働時間制が実施された場合、繁忙期に更なる無償の労働を強いる事により身体に及ぼす重大な影響が懸念されますが、スペースの都合で賃金の変化のみを記します。変形労働時間制が実施されますと組合員のみならず、その他のパート、アルバイト社員にまでその影響が出ます。みんなで真剣に考え投票しましょう。

  ◎1年単位の変形労働時間制に賛成の場合
        ○賃金の変化なし。
  ◎1年単位の変形労働時間制に反対の場合
       ○7.45時間×5日×(残業単価)=(増収分)
    例)残業単価を2,000円とした場合
       ○7.45時間×5日×2,000円=74,500円(増収分)

平河ユニオンは日本最大のナショナルセンター「連合」に加盟している、平河工業社唯一の労働組合です。

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第七回定期大会報告

ユニオンスクエア190 (2004年11月8日)

第七回定期大会報告
今こそ私たちの声を大きく響かせる時!!

回定期大会報告
10月29日(金)18:50~21:10
 豊島区勤労福祉会館において全統一平河ユニオン支部の第7回定期大会が開催されました。今回の大会は通例の活動報告や運動方針案の提案のほかに、会社がすすめている「新人事制度」に対して、平河ユニオンの賛否の決議や、最近もち上がった江古田事業所の
全面改築工事に関する対処の意思統一を図る大事な定期大会となりました。そのためか、会場には早くから多くの組合員が駆けつけ予定より早くスタートする事ができましたが、熱心な議論が展開され会館の閉館時問オーバーしてしまいました。
 来賓として情報労連全統一労組本部からは、この夏に新しく委員長に就任した林 克之委員長と舘野 誠書記長が、また、全統一東西地区協議会議長代行でTOO支部出身の横尾氏、セメダイン支部委員長の小形氏にきて頂き、それぞれに祝辞をいただきました。
 今回の大会で特に印象的だったのは、運動方針案の説明のあとに行われた質疑で、組合員から
執行部への叱咤激励が浴びせられるとともに、若い組合員の方から、「なんで、同じ仕事をしている社員でこんなにも金に差があるのか?」「職を本気で考え、行動もおこしたが、この社が好きだし組合の執行部の人たちが苦労しているのも分かるから逃げるわけにいかない」「このままの収入では来、結婚もできず悲惨な状態だ」「交渉が不誠実なら出るところに出るべきだ」といった真剣な叫びが会場に響き、執行部の今後の団交の姿勢を問いました。
 最終的に執行部から逆提案がなされました。「現在の団体交渉の進捗状況は率直に言って手詰まりである。冬季一時金闘争において一般組合員も直接経営陣にぶつけてみてもらいたい。直接参加して、この悲惨な実態を伝えてゆくことになりました。
「大会決議文」では、
人事考課基準賃金制度の不透明さや曖昧さを究明、数組合の存在という不幸な状態が経営側においても、働く者にとっても、大きな浪費になっていることを認識して、一日も早く健全な職場環境の構築に邁進する事、「新人事制度」の間題や「江古田新築」の間題に毅然とした態度で対時することを確認して決議しました。
 これからも、様々な問題や課題に労働組合として、正当な活動を貫き通し、ひとつでも多くの課題を解決していくために、組合員の意思統一を再確認した定期大会でした。

江古田事業所再建計画
 11月2日(火)PM6:OOから、本社ページネータービルにおいて来年度に決定されている江古田工場建て直し問題に対する第1回の説明会がユニオンの請求で開かれました。会社側は山下管理部長、和田人事課長、執行部からは窪田委員長ほか8名、江古田の従業員2名が参加しました。江古田事業所の老朽化に対し、多額の補修費が嵩むことが判明し、この際今後10年を見据えて、
新工場をデジタル印刷、カラー印刷の拠点とする事を目ざし、再建を決断するに至ったが、余りに急な決定であり、詳細は答えられないのではなく、本当に分からないと言うのが実情であるとの説明がありました。工期は繁忙期を回避し2005年4月中旬~06年1月下旬、引っ越しは4月から1~2週間程度で実施、部門別対応は、あくまでも原案であり変更はあり得るとしています。
 
ユニオンとしては業績悪化の最中額の建設備の出費経営的に見て収益回復の見込みはあるのか、デジタル部門は当初の予定通り向原工場へ置くのが適切だったのではないか、80余名の従業員の一括移動はかなりの無理・無駄・トラブルが生ずるのではないか、原則全員の新江古田事業所への復帰は約束出来ないのかなど質問がありましたが、会社側に伝えるにとどまりました。

第1回執行委員会
 ユニオン執行部は11月5日、大会後第1回目の執行委員会を開催し、江古田問題、小石川問題につき今後の対策を協議し、かつ冬季一時金の早期団交開催をすべく6日づけで「要求書」を提出するに至りました。詳細は次号にお知らせいたします。

新潟中越地震カンパ
 組合員の皆様から新潟中越地震カンパの取り組みについてご質問がありましたが、平河ユニオンでは毎年情報労連が行っている「愛のカンパ」を通じて協力して行くことに致しました、期間は11月1日~11月30日までになっていますのでよろしくお願い致します。
尚、新潟中越地震発生後、緊急支援として「
愛のカンパ」より300万円が贈られています。

平河ユニオンは日本最大のナショナルセンター「連合」に加盟している、平河工業杜唯一の労働組合です。

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定期大会いよいよ明日開催!

ユニオンスクエア189 (2004年10月28日)

定期大会いよいよ明日開催!
特別議題に「新賃金改定」
 明日午後6時半より、第7回定期大会が開催されます。今回の大会では例年とおりの報告や提案・決議などに加えて、「新人事制度」に向けて平河ユニオンがどういう方針を掲げて望むのかを皆さんで考える大会になります。お仕事の都合などで参加できない方は、必ず委任状を提出してください。

江古田工場の建て直し計画 
 10月19日(火)、PM4:30、営業生産会議の行われている途中、会社側の山下管理部長、和田人事課長は、急遽本社の小稗ユニオン書記長に会見を求め、「今日の会議に先立ちユニオン執行部に伝達します。来春繁忙期以後、最新CTP設備保守などの事情から、雨漏りやホコリなどによる老朽化した江古田事業所(旧館・新館・分室)の全面解体、新築工事に着工する。具体的なプラン、スケジュールのデティールはまだ決まっていないが、設備機械、人員の移動等に協力をお願いしたい、また一時2部制への移行も考えている。この決定は事実であり、あらかじめ宜しくお伝えします」と言うものでした。
 この件に関しては、その日の営業生産会議の主要報告事項でもあり、翌日各事業所、工場に衝撃的なニュースとして伝わりました。
 現在ユニオン執行部は、会社へ説明会の開催を求めています。これまでにない英断になるのか、愚挙となるのか見解の発表は差し控えますが、全事業活動の円滑な維持が可能なのか、また各事業所への人員の移動・分散に関してかなりのトラブルも予想され、その後の情報を注意深く見守り、組合員にお伝えしてゆきたいと思います。

C査定1000円に不満続出
 10月22日(金)、10月給料の明細が渡され、今回の昇給額が明らかになりつつあります。分けの分らぬ一部管理職・開発・営業選抜を主体とする21労組との間で法的にも問題のある先行妥結を繰り返し、全従業員の期待を裏切る儀式が当たり前化されている状態は、平河工業社の賃金が上昇しない最大の原因と障害でしょう。回答額の低さもさることながら、今回の5段階査定制、ことに平均2050円の下、C査定1000円、2倍の落差はあまりにもひど過ぎる。 C査定は本来, 平均よりやや下がるが、次回に期待すると言う含みのあるクラスではなかったでしょうか? 目立たず地味ではあるが黙々とガンバリ、平河の基盤を日々サポートし続けているこの多数の真面目なクラスのことをどう思っているのか? 春の平均1000円査定において、700円(C査定)の3割減が、今回はなんで5割減になるのか? 会社側の論理からしても、その時々でどうしてこうも簡単にレートを変更してしまうのか? 無神経もはなはだしい、誰の思い付きでこうなるのか? 今回はかなりの方々がこのひどい査定・差別をこうむっているようであり、妥結を見送っているユニオンとしては、会社側に調査と結果の公表を強く要求します。また1000円、500円査定で不満の方々はすぐに直属上司、人事課に説明を求め、ユニオン執行部、各分会役員に相談して下さい。

委任状について
大会にやむを得ず来られない方は必ず委任状を執行委員まで提出してください。 又、既に委任状を出された方も都合が付きましたら必ず来てください

自分たちの生活は自分達の手で守ろう!!
第7回定期大会にみんなで参加しよう !!
大会出席者は受付にてお食事代補助、1000円を必ずお受け取り下さい。
日時:10月29日(金)午後6時半     場所:
豊島区立勤労福祉会館 JR池袋西口徒歩7分

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2001年春闘スタート

ユニオンスクエア112 (2001年2月13日)

2001年春闘スタート
「2.17 第4回定期大会」を成功させよう!

 早いもので、われわれ平河ユニオンの定期大会も第四回を迎えます。昨年7月の会社との和解成立後、はじめて組合員一同が顔を合わせる定期大会ですので、奮ってお誘いの上、大会を成功させましょう。
 一時、上向きを期待された世間の景気も本年に至ってアメリカ経済の失速、株価の暴落、日銀の公定歩合の引き下げなどに表れている通り、はかばかしい経過をみせていません。春闘相場は今年も又、厳しいものになりそうです。
 
達の平河工業社の場合は、事体系の未整備与体系の不整備と、これまで長年放置した問題が山積しており、同業他杜間との賃金格差はなかなか是正されず、春闘要求は世間一般より、どうしても高いものにならざるを得ません。そのことは会社も一部認める発言をこれまでの団体交渉でしていますが、明確な数字として表わせるまでには至っていません。今回の春闘でもより強い我々の意志と団結を会社に対して示していくことが大切でしょう。
 また、不幸なことに現在、平河工業杜には二つの労働組合が併存しており、会社はそれを故意に(?)温存することによって
従業員全体の意志と団結の統一がなされることを阻止しており、結果的には低い妥結額を押し付けられている事になっています。
 この事は従業員全体にとっては
「二つの組合」など“百害あって一利なし”と云う事であり、私たちは「ひとつの会社にひとつの組合」が実現する事を強く望んでいます。又、この事は本年度の重要なテーマです。

『2001年春闘アンケート』速報
「2001年春闘アンケート」へのご協力ありがとうございます。この度のアンケートの詳しい報告は第4回定期大会で皆様にお知らせしますが、①自分の給料が正当な評価に基づいているか否かの質問に92%の人がNOと答えており、給与額そのものの低さのみならず、評価の仕方そのものへの疑問がいかに強いかかうかがえます。②組合はひとつであるべきかの質問には、81%の方が賛成し、徹底的な話し合いによる解決を望んでいる方が70%におよび、いかにこの事が当社従業員の念願であり課題であるかがハッキリしてきました。③営業職ヘの質問において、市場開発からの新規得意先紹介の分ルールが不平等、不明瞭であるとの結果が寄せられています。この点も今春闘の重要問題事項に加えるべく検討中です。

●今年はバスの手配がありません。最寄りの駅を確認の上お起し下さい。遅れても必ず来て下さいね。
●大会出席者は受付にて、お食事代補助、千円をお受け取りください。

          文京区民センター
地下鉄
 営団 丸の内線     後楽園 「4b」出口5分
 営団 南北線      後楽園 「6」 出口5分
 都営 三田線・大江戸線 春日駅 「A2]出口0分
JR
    総武線      水道橋駅「東口」 10分
住所 文京区本郷4丁目15-14      TEL3814-6731

自分達の生活は自分達の手で(団結の力)で守ろう!!
第4回定期大会にみんなで参加しよう!!
仕事の都合で、遅くなる方も、必ずご出席下さい。やむえない方は委任状をお忘れなく。
日時 2月17日(土)午後6時30分 場所文京区民センター(東京ドームのそば) 営団後楽園春日駅0分


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第3回拡大中央委員会、活動報告・方針を承認

ユニオンスクエア80 (2000年6月12日)

第3回拡大中央委員会、活動報告・方針を承認
新書記長に小稗肇氏(本社分会)を選出!

定員をはるかに越え、満席で開催された中央委員会

 二月二五日の第三回定期大会後はじめての中央委員会となる、平河ユニオンの第三回拡大中央委員会が、六月二日(金)午後六時三〇分から、お茶の水にある連合本部の総評会館4F会議室で開催されました。会議は定員四五名をはるかに上回る六〇名余の中央委員・傍聴員・執行委員が参加し、会議室の椅子が足りないため、一部の役員が立って会議に参加するほどの盛況な集会となりました。
 委員会は、窪田委員長あいさつに続き、植木全統一委員長(情報労連副委員長)から平河ユニオンに対する力強い励ましのあいさつを頂いた後、佐藤書記次長から、二月の定期大会以降の活動について報告と「2000春闘」についての簡単な「総括」が行われ、続いて窪田委員長から、「東京都地方労働委員会」での「労使和解」の経過に関する簡単な報告と、最近の平河ユニオンに対するニクミの組織攻撃の実態などについて、報告がありました。

すさまじい「ユニオン脱退勧誘」に激しい怒りの声

 会社の一部中間管理職者やニクミ(先行する本当の労働組合の弱体化を目的に作られた分裂組織・第二組合と言われる)の活動家による、平河ユニオンの組合員に対する激しい「合脱退勧誘」や、仕事を通じての「湿なイジメ」(もちろん労働組合法第七条に違反する『不当労働行為』です。)がほぼ全社的に始まったのは、一月末の京都地方働委員会で、『使和解』が調に終わった直後からでした。主として「営業職」を中心に始まった、ニクミあるいはニクミに加担する会社の所属長らによる「そろそろユニオンを脱退したら」とか「ユニオンに入っていると君の将来が危ないよ」「仕事が回ってこなくてもいいのか」など、ろこつな「組合脱退勧誘」が、現在も多くの職場で半ば公然と行われていることに対して、激しい怒りの声が会場を埋めるとともに、そうした不当な攻撃に屈することなく「平河ユニオン」を守り続けている組合員が大勢いるとの報告には、全員が聞き入っていました。

書記長の小稗氏、執行委員に遠藤氏を選出

 会議は、続けて谷書記長から「色々つらいので書記長職を辞任させて欲しい」と申し出のあったこと(春闘交渉中の三月末)と、その後五月十日に突然「ユニオンを脱退する」と小稗副委員長に意思表示があったことが報告され、執行委員会では「ことは重大なので執行委員会に出席して事情を説明して欲しい」と本人に伝えましたがいまだに出席されていない事実が報告され、事実上「書記長不在」の現状を克服するため、組合規約にしたがって、新書記長を、補充選出することで一致し、「本社分会出身の小稗肇副委員長に書記長をお願いしたいことと、執行委員に遠藤浩一氏(神楽坂分会)を補充したい」という執行委員会の提案を満場一致全員の賛成で承認しました。
 続いて、小稗新書記長より、「夏期一時金闘争と今後の平河ユニオンの課題」について提案があり、それまでの報告も含めて全体討議に入りました。各中央委員会からは、「ユニオンスクエアが最近出ていない」「執行部の態度は弱過ぎないか?」など、執行部への注文や組合活動に対する意見、対会社・対ニクミヘの毅然たる態度を求める声があいつぎ最後に窪田委員長の音頭で、「団結がんばろう」を力強く唱和して、二時間を越える熱心な中央委員会を閉会しました。

『がんばるしかない』と決意
書記長 小稗 肇
 このたびの突然の要請と就任で、混乱しているというのが実情です。(家族の者にもやっと話したくらいです。)だが、「和解交渉」「夏期一時金」その他、事態は急を要しており、「ここは、がんばる以外にない」と決意しました。
 ユニオン結成以来1年9ヵ月―いろいろなことを学びました。さまざまな方からのアドバイス、たくさんの法律書や資料。しかし、結論は、『われわれヒラカワ従業員自身が真剣に対話に取り組み、将来を選択しなければならない』という事実です。会社の制度は、あまりに堅苦し過ぎてもいけないしルーズ過ぎてもいけない。ということ。ヒラカワには人材がいっぱいいます。機会の均等とルールのある競争によって活性化を望みます。世の中へ出て35年近くになり、振りかえってみれば・今が一番充実したときなのだと言い聞かせています。みんなでガンバリましょう。

夏期一時金の要求をみんなで話し合ってください。
全分会で職場討議を
第17回執行委員会第1次案は「前年度比1万円~1万5千円増」

の一時金要求書を早急に決めましょう!

 執行部では、六月二日の拡大中央委員会の決定に従い、六月八日に四役会議、六月九日には第十七回執行委員会(出席二十名)を開催し、目前に迫った『夏期一時金』に関する討議を姶め、執行部原案として「会社の業績もあるが、平河の水準を考え、昨年要求と同じ前年同期比一万五千円か一万円程度のアップでどうか」を、組合員のみなさまにはかり次回執行委員会で最終的な要求を決定することにしました。十二日、十三日に全分会で職場討議を行い、十三日夜の第十八回執行委員会で、『要求』を決定することに致しました。分会の会議に出席できない方も執行部にご自分の意見をしっかり伝えて下さい。

快晴の下、『バーベキュー懇親会』に五十名
みんなで楽しめるユニオンイベント第一号として、戸田市の道満公園で、六月四日(日)バーベキュー懇親会が開かれました。心配された天気も快晴に恵まれ、実行委員の道辻氏と矢作氏が朝七時から場所取りをし、長崎料理長の活躍もあって一日中木陰で楽しい時間を過ごすことができました。
「家族で楽しく」の趣旨でしたので、家族で参加された方も多く、『宴』の後はソフト・バレーに汗を流し、午後四時にお開きになりました。当日は、全統一本部やヨシケイ支部からも特別参加を頂き、会を盛り上げて頂きました。ありがとうございました。

「これ以上トラブルを増やさないように!」
東京都地方労働委員会が双方に強く忠告

 六月九日に開かれた注目の「東京都地方労働委員会」のあっせん調査は、労使双方から「協約案」について具体案が提示され、次回の六月二十六日までにトップ交渉を続けることで一致しましたが、この間、労使間の溝を深めるようなトラブルを絶対におこさないよう、双方に厳しく忠告がありました。

◎小さなことでも『不当労働行為』は絶対に許さない姿勢で、特に「ニクミ」や管理職者からの脱退勧誘などは直ちにご連絡を!

全統一共済組合
「海の家」のご案内
もうすぐ、です。
 全統一共済組合では、組合員とご家族のために、毎年『海の家』を開設しています。
共済組合からの援助でたいへん割安になっていますので、お気軽にご利用願います。
 事前に利用料金を払い、利用券をお渡しするシステムになっています。
申し込み本部(塩沢)Tel103-5821-3061

①光崎館(千葉県・内房富浦)。JR富浦
千葉県安房富浦町富岡69
電話 0470-33-2118
大人4,500円
子供3,500円
②きたうら(千葉県・天津小湊)JR安房小湊
千葉県安房小湊町天津3140-2
電話 0470-49-2460
大人4,500円
子供3,500円
利用期間
7月1日から8月31日まで
申し込みは、お早めにどうぞ。(受付中)
◎くわしいことは、
共済担当 矢作(江古田)または、本部一塩沢までおたずね下さい。

自分で考え、みんなで話し合い、一緒に行動しょう!

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緊急!拡大中央委員会を開催します

ユニオンスクエア79 (2000年5月29日)

緊急!
拡大中央委員会を開催します

6月2日(金)午後7時・8時30分:場所『総評会館』(連合本部の会館4F)

 組合員のみなさま、毎日お仕事たいへんご苦労さまです。
組合員のみなさまから、「最近ユニオンスクェアが出ていないけれど、どうしたのか?」という質問をよく頂きます。その都度、組合の役員から口頭でお答えしていますが、現在ユニオンは、「東京都地方労働委員会に組合が救済を申し立てている事件」を『労働委員会のあっせん』という形で終結できるように、会社とともに双方で努力を重ねているところです。この経過については、まとまるまでは一切公表しないと言う約束になっているために、労働組合のニュースもこれまで、ひかえてきた次第です。

しかし、ユニオンの活動が静かなことをよいことに、一部の、心ない会社の中間管理職者ニクミの役員(兼ねている場合あり)などから、「そろそろユニオンを脱退したら?」とか「ユニオンに入っていると仕事を回して貰えないよ」「会社がユニオンの強い(おおぜいいる)事業所をつぶそうとしているから今のうちに脱会したほうがよいよ」などの、とんでもない『デマ』や『うわさ』がまことしやかに流され、執拗に『組合脱退勧誘』が水面下で続けられています。
 5月22日に開催された第15回執行委員会は、こうした、悪質な「労働組合つぶし」に惑わされたり、実際「ユニオン脱会」に追い込まれる組合員のみなさまもいらっしゃる情勢をこれ以上黙って見ているわけにはいかないと判断、標記のように『緊急拡大中央委員会』を開催することに致しました。

議題は
①2月25日の第3回定期大会以降の活動報告と2000春闘総括&最近の情勢について
②京京都地方労働委員会のあっせんに向けたユニオンの基本姿勢について
③一部役員の交代・補充
④2000年夏期一時金闘争体制の確立と今後の日程
⑤その他の予定です。

 規約に基づき、中央委員は各分会単位で選出して頂きますので、全分会で中央委員の選出と傍聴参加者を是非お決め頂くように要請致します。(中央委員は組合員10名につき1名)1名)

6月9日、京都地方働委員会が開催されます。
 前述のように、6月9日に予定されている「東京都地方労働委員会」では、何回目かの『あっせん』のための調停が行われることになっています。原則としてくみあい4役が出席します。

「バーベキュー親睦会」
すでにおしらせの通り、平河ユニオンでは6月4日(日)戸田市の『彩湖道満グリーンパーク』において組合員のみなさまと家族のための懇親を、目的とした「バーベキュー親睦会」を開催します。詳しくは、このニュースと『お知らせ』をごらん下さい。
会費1人1000円(ご家族は無料です)
申し込みは、5月31日までに役員へ
自分で考え、みんなで話し合い、一緒に行動しよう!

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第3回定期大会、盛大に開催さる!

ユニオンスクエア71 (2000年3月1日)

「平河ユニオン」連合800万労働者と連帯して運動を進めます。
第3回定期大会、盛大に開催さる!
役員23名を圧倒的な支持(信任98.9%)で選出
「会社の言いなりなる組合なら、労働組合は無いに等しい」窪田委員長、力強くあいさつ
 組合結成以来一年五カ月となる、私たち平河ユニオンの第三回定期大会は、予定通り、二月二五日、池袋の豊島区民センター6F『文化ホール』にて開催されました。
 大会は、ちょうど仕事が忙しい日に当ったため、定時に職場を離れられない組合員が多く、開姶がやや遅れましたが、午後六時四五分、舟渡の佐藤副委員長の開会あいさつで始まりました。
 大会議長には江古田分会の堀田さん、舟渡分会の渡辺さんが選出され、窪田委員長のあいさつに入りましたが、窪田委員長は、この一年間の平河ユニオンと会社との関係に触れ、昨年六月の第二組合の誕生が、『普通の労働組合』をめざしている平河ユニオンと会社との関係をどれだけ妨げたか、和解直前まで進んでいた『労使正常化』のいかに妨げとなったかについて述べ、「会社の言いなりになる労働組合は、労働組合とは言えない」と、平河工業社における『普通の労働組合』(平河ユニオン)の必要性について力強く訴え、大きな拍手を得ました。
 続いて、全統一労働組合の植木中央執行委員長から、「スローガンにあるように『平河の労働者の統一をめざし、力一杯がんばって欲しい。全統一の多くの仲間も、みなさんの活動を支援していく。」とのあいさつをいただきました。

 情報労連28万も全統一と平河ユニオン支援を表明
 さらに、情報労連本部の田口オルガナイザーから「情報労連も全統一とともに平河ユニオンのみなさんを支援させて頂く。自信をもって進んで欲しい」とのあいさつを賜るとともに、全統一の多数の仲間を代表して、セメダイン・ビルメン支部・Too支部の代表から、経験を踏まえた力強い激励のことばを頂きました。議事は時間に追われながらも議事日程にしたがって運ばれ、すべての議案を満場一致、大きな拍手で決定、2000年度の新役員を、出席者の98・9%という圧倒的多数の信任で右の通り選出しました(佐藤書記次長は第1回執行委員会で確認)
 最後に小稗副委員長のあいさつと、閉会時にはホールをほぼ埋め尽くした出席者全員による『団結がんばろう』の大シュプレヒコールで閉会しました。

『みなさまの大きな支持を自信に、2000春闘をがんばります』・第1回執行委員会で確認。
 第三回定期大会を受けて、早速二月二九日、平河ユニオンの第一回執行委員会が、全員出席のもと情報労連本部にて開催され、新しい組織の担当を決めるとともに、組合員の大きな支持に責任の重さを確認し、当面の『二〇〇〇春闘』対策を決定しました。

平河ユニオン新役員(2000年度)
執行委員長   窪田 義人 (江古田分会)
副執行委員長  小稗 肇  (本社分会)
同       佐藤 道雄 (舟渡分会)
同       服部 正吾 (神保町)
同       三浦 正博 (江古田分会)
書記長     谷  和雄 (本社分会)
書記次長    厚沢 繁  (舟渡分会)
同       佐藤 人司 (市ヶ谷分会)
執行委員    安孫子 雅 (舟渡分会)
同       葛西 馨  (常盤台分会)
同       金沢 勝彦 (リスマチック分会)
同       河野 隆  (所沢分会)
同       佐藤 三郎 (神保町分会)
同       仲村 一心 (北池袋分会)
同       長崎 義則 (小石川分会)
同       長瀬 修一 (常盤台分会)
同       平江 一尋 (小石川分会)
同       船瀬 由考 (所沢分会)
同       道辻 弘文 (市ヶ谷分会)
同       柳澤 眞平 (江古田分会)
同       矢作 元昭 (江古田分会)
会計監査    安藤 茂  (江古田分会)
同       田中 康一 (江古田分会)

豊島区民センターをほぼ満席にして開催された、平河ユニオン錆3回定期大会で『団結がんばろう』!写真掲載

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年に一度の大会です

ユニオンスクエア70 (2000年2月25日)

年に一度の大会です。
誘い合って、
必ず大会に参加しましょう!

今日は定期大会の日です。
 早いもので、私たちの会社、平河工業社にはじめての労働組合が生まれてから、1年半が経ちました。
 会社が『平河ユニオン』を普通の労働組合として認め、労使がお互いに『良きパートナー』として尊敬しあえる関係になるまでには、まだ少し時間がかかるかも知れませんが、一人ではできないこともみんなが団結すれば、必ずできるんだということを、運動を通して明らかにして行きましょう!みんなが少しずつ力を出しあって。

どうしても都合のつかない方、遅れそうな人は「委任状」を役員に出して下さい。遅れても必ず出席して下さいネ

昨年と同様にバスを手配しました・舟渡事業所・江古田事業所・都心部(白鳥橋のそば)の3か所です。
バスをご利用されない方は・交通費を請求して下さい・帰りは実費を全員にお支払い致します。
なお、大会に出席された方には、食事代として「1000円」をお支払い致します。
お仕事の都合で遅くなられる方も、必ずご出席願います。
やむを得ない方は委任状を、お忘れなく。

日時2月25日(金)午後6時30分 場所 池袋『豊島区民センター』6F文化ホール(池袋東口)

平河ユニオンは日本最大のナショナルセンター「連合」に加盟している、平河工業社唯一の労働組合です。

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