活動報告

平河ユニオンは「変形労働時間制」に反対します

ユニオンスクエア号外 (2007年9月13日)

いよいよ、明日過半数代表選挙です
平河ユニオンは「変形労働時間制」に反対します

石川工場のみなさん
 昨年、過半数代表選挙を闇雲に推し進めた後楽の佐伯所長は数ヶ月前に、解雇されました。最後の日に「この会社では、自分の身は自分で守るしかありません」とご挨拶されました。平河工業社の顧問であり後楽事業所長の、最後のご挨拶の意図するところをみんなで真剣に考えましょう。
 
 年変形労働時間制を実施し、生活が本当に良くなりましたか?
 
社は加重労働に報いてくれましたか? 賛成してよかったですか?

○ずっと、同業他社の半分程度の昇給額がついにゼロになってしまいました。
○同業他社よりも、ずっと低かったボーナスはもちろん上がっていません。
○一部社員のサービス残業が増えています。
○遅刻時の賃金カットが、大幅に増えました。
○未消化の有給休暇の消滅に対する手当が一方的にカットされました。
○いまだに、自分で計算できない歩合給・・・。以前より少なくなったと思いませんか?

●厚生年金保険料がまた値上げされました。今後10年間、毎年値上げされます。
●日清カップヌードル、10円~20円値上げ。
●すかいらーく、ガスト、バーミヤン、全品10円程度値上げ。
●江崎グリコ、定番商品の量を1割減らし価格据え置き。
●UCCコーヒー、平均10%程度、生豆100グラムあたり20円程度値上げ。
・・味の素ゼネラルフーズ卸元に値上げ交渉中・・スターバックス、20円~40円の幅で値上げ・・国立大学学費大幅値上げ・・・・ガソリン大幅ねあげ・・・消費税ねあげ・・。
・・・もう生活が破壊されて来ています。
 休日出勤にはキチンと割増賃金をはらわせましょう。会社は生産性の向上よりも生活破壊による人減らしで、役員の給料を確保することしか考えていません。10年間減収減益は我々の責任ではないでしょう。

平河ユニオンは日本最大のナショナルセンター「連合」に加盟している、平河工業社唯一の労働組合です。

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全統一「第22回全支部活動者交流集会」開催

ユニオンスクエア223 (2006年12月4日)

全統一「第22回全支部活動者交流集会」開催
毎日新聞社、牧太郎氏の講演

 第22回全支部分会活動者交流集会は12月1日(金)カメリアプラザ亀戸文化センターで行われました。最初に全統一労組・林中央執行委員長の挨拶で全支部分会活動者交流集会の意義と各支部分会が抱えている問題を話し合う事が交流会の趣旨であることの説明があり、「今後の組合活動に繁栄されることを希望します」との挨拶がありました。
  集会では午前中に、毎日新聞社の牧太郎氏(毎日新聞専門編集委員・元サンデー毎日編集長)による講演が行われ、議題は『勤労者・生活者の目線から政治を考える』でした。牧さんの話しの中でOECDによると日本は先進国のなかで最も貧困層が多く生活保護を受ける所帯は105万所帯になる一面、1億円以上の金融資産を持つ富裕層は86万所帯にのぼり、政治によって格差社会を産み出したことをわかりやすく講演していただきました。マスコミが今回の景気回復を「いざなぎ景気」になぞって、いかにもあの時と同じような経済成長であるがごとく報道しているが、全く異質のものであり、大衆が惑わされてしまう傾向が非常に良くないと熱弁していただきました。
  また、運動を活性化させるための「4要件」を唱え、①関心を呼び感情を揺さぶり、知的に走らない問題提起 ②大衆の注目を惹きつけ感情的に唱えること ③それを「スローガン化」までにつめること ④一度スローガン化したら「それ」ばかりを言いつづけること。これらを労働組合は実践すべきであるという激励もいただきました。
  午後の分散会は各支部分会が3グループに分かれ、各支部分会の問題や実情の話し合いが持たれました。平河工業社で行われている変形労働時間制について、セメダイン支部の小形委員長に話しを聞いたところ「変形労働時間制は導入していないが一部の職場にはフレックスタイム制を導入して、もちろん時間外手当も払われている」という話しがあり、平河工業社の得意先でもあるTOO支部の松本副委員長にも話しを聞いたところ、「変形労働時間制は実施されていないが、会社に計画年休を導入させて内3日はメモリアル休暇を社員に自由に取れるように配慮している」というお話しがありました。また、TOO支部では社員に計画年休やメモリアル休暇を取らせることができない管理職には、会社へ報告書を提出させ有給休暇の取得させるように労使で取り組んでいるとの事でした。イチクミ、ニクミに分断され、倒産の危機を労働組合の一本化と労使の協力で乗り越えてきた組合だけに標として重いものが有りました。
Q クイズ身近な労働法④ (労災保険法編)
本社勤務のAさんが帰宅途中、道路を青信号で横断中、信号無視の乗用車と接触し転倒、1ヶ月間入院しました。加害者が全面的に非を認め、休業補償も全額Aさんに支払う事で示談しました。この場合労災保険を使うべきでしょうか?
 

変形労働時間制は反対です!!
昨年よりも更に悪化した変形期間
当初、隔日土曜日出勤で大型連休の実施を目指した変形労働時間制でしたが、その後はいかがでしょうか? 徐々に働く側に不利益に変わってきていると思いませんか?
昨年はなんと6連続土曜日出勤。更に日曜日も出勤された方も多かったと思われます。
さて、今年の会社の提案はいかがでしょうか?会社の説明によると「休日の振り替えにあたっては、3連続休日を増やすことで休日の有効活用が可能となるよう配意しました」と有ります。本当にそのような「配意」があったのでしょうか? 表にすると以下のように詭弁にすぎないことが解ります。
連休の考え方は人それぞれであり、一概に言えませんが昨年よりも心配りが有ったとは思えません。
 皆さんご記憶に有るでしょうか?以前は社員が不幸にも亡くなられたときに会社が掛けていた生命保険金を社員が全額受給していたこと。その後、理由は定かでは有りませんが半分を会社が取り、半分を本人に支給するとした文言に書き換えられました。個人毎の同意の条件として、新たに別途生命保険に加入して、私傷病で入院した場合、一部負担金に相当するであろう額の入院給付金を支給するとしましたが、その後無断で解約されてしまいました。
 ご存じのように今年の改正健康保険法でも、改正になった内容は負担の大幅な上昇です。このような事を今あえてお知らせしたのは、会社に「病気は自分持ち」の姿勢が強いからです。いま、国の施策でも長時間労働は確実に肉体を蝕んでいく。特に心臓疾患、脳血管障害の発症は長時間労働の結果としてなりうることは明らかとされています。それだけでは有りません。過労が労災事故につながる事も明らかです。

変形労働時間制の実施により
平成18年5連続休日が1回3連続休日が2回
平成19年5連続休日は無し3連続休日が3回

社員が過労に倒れる前に
     私たちユニオンは
  変形労働時間制に反対します!!

 Aクイズ身近な労働法④  
労災保険の休業給付と加害者の対人保険の両取りは出来ませんが、労災保険には福利的に出す部分が有るため結果として、労災保険を使用した場合2割程度休業補償が多くなりますので労災保険を申請した方が有利です。

平河ユニオンは日本最大のナショナルセンター「連合」に加盟している、平河工業社唯一の労働組合です。

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夏季一時金、若年層の差別支給是正へ

ユニオンスクエア214 (2006年6月5日)

夏季一時金、若年層の差別支給是正へ
NTTクオリス入間工場見学 A4判128ページ4色輪転機 進行管理は完全システム化

「第10回執行委員会」6月3日(土) 16時~20時
各分会報告後、夏季一時金要求額の決定や、再雇用制度についても要求項目に入れる事等が話し合われました。
◎一時金においては平河工業社の夏、冬、共に同業他社より低額であり、平河工業社独自の積上げ方式では同業他社に離されて行くだけであり、同業他社に追い着く為、一律16000円を要求する事を決定しました。また、平成初期以後に入社した社員においては、いきなり一時金の支給を差別的に低下させている年齢層があり、組合員に協力を要請して事実関係を洗い出し、改善を要求する事を決めました。
◎各事業所の組合員や組合員以外の社員から質問が殺到している生産手当のポイント制に関して質問があり「組合は今回の歩合給制度に同意したのか」に対して、今回のポイント制の進捗状況を確認してきた窪田委員長から「ユニオンスクエア新年2号で報告した通りであり、流動的な部分を残した状態では少なくともユニオンで同意する事はあり得ない、又同意するときは書面できちんと交わします」と言う説明でした。
又、現状の印刷オペレータの生産手当(売上額×係数)が工場間での差別だけでなく個人の間でも差別があることを会社も認めており、ポイント制に移行する前にこの問題を解決しなければならない事などが話されました。
◎次に春闘から要求している窪田委員長への不当労働行為解決の為の団交拒否問題に対して、会社の意思確認の意味で、最終的に不当労働行為が認定された場合、誰がどのように責任をとるのかを確認して行くことを決めました。
「情報労連第四回運営委員会」6月2日(金) 10時~20時
今回、平河ユニオンは参加者7人で最新の輪転機、枚葉機、製本機の工場設備を見学して来ました。
 全国から(株)NTTクオリス工場見学に、情報労連傘下の組合員が集まりました。NTTクオリスはタウンページ(電話帳)の印刷のほか商業印刷も幅広く手掛けています。見学コースのメインはA4判
128頁(4c+4c)を一度に印刷、折、搬出まで出来る輪転印刷機でした。機械の周りにはほとんど人影が無くたった5人で、オペレーション室で制御しています。(印刷速度36000回転/時間)CTPの版の耐刷力は特殊処理により30万枚だそうです。工場内の温度25度、湿度50~60%で管理され、進行状況は全てがコンピューター管理され、社員が紙に触れるのは製本工程以後で、巻取紙のワンプ剥がしから印刷後のラップ巻きまで完全自動でした。又、印刷オペレータは全員が印刷技能検定の有資格者で、1級取得者がその半分をしめているそうです。
 運営委員会、見学会後の懇親会では、NTTクオリスの田中執行委員長が来られ印刷談義に花が咲きました。今回見学した工場では以前千人が働いていましたが現在は三百人体制になり、輪転機は大型化、枚葉機は多色化(6色機、5色機)がすすみ、売り上げに対して省人化が急速に進んでいるがリストラは一切行わずグループ内で吸収したことを説明されていました。現在、組合の主力は安全衛生の問題に主力が移っているとの事でした。
 又、情報労連傘下の印刷センター労組矢吹委員長とも初めてお話する機会を持ちました。平河工業社における不当労働行為をご存じのようで、開口一番「うちに来られている営業さんは、組合員なのか」と質問されていましたが、事情を説明すると大きくうなずき、一気にうち解けて下さいました。

日本マクドナルドに労働組合、結成
 全国紙に大きく報道されましたので、ご存じの方も多いと思いますが、5月24日に定年制の廃止を行った日本マクドナルドに労働組合が結成されました。「日本マクドナルドユニオン」栗原委員長によると「マクドナルドは社員の一致協力により成長を遂げてきたが、長時間労働の放置などで問題も多く、ファーストフードのビジネスモデルを作った会社なら、労働者と経営の真摯な話し合いの場を持ち労働モデルにもなるべきだ」と語った。同席した連合事務局長も「マクドナルドにしっかりした労組ができる事は他に与える影響も大きい、不当労働行為の発生が無いか監視していく」と述べた。一昨年には残業不払いなどで社員から提訴を受けた事件やアルバイト社員の有給休暇取得を求める動きなどがあった。同社コミュニケーション部では「法に基づいて対処誠実に対応したい」とコメントした。
(連合・東京)
東京地裁報告④
『残業手当不払い問題、一気に解決!』
『東京地裁報告②』でお知らせしました第1回審問の後、会社は3月23日の第2回審問を待つことなく3月7日に未払い残業手当全額(時効消滅した部分を含めて)に金利6%を加算して総額三百三十万円を一方的に振り込んで来ました。法律で定められた通り、残業手当の基礎には隔月支給されている生産手当並びにボーナスも算入され、残業手当の一時間あたり単価は四千五百円を超える額となり、当社の人事管理のずさんさが浮き彫りとなりました。会社が組合との話し合い解決をしない為、やむなく提訴に踏み切った今回の事件は一気に解決に至りました。
 今後はこの闘争の実績を踏まえた上で全社員の念願である、隔月払いになっている生産手当、歩合給の毎月払い。残業手当の30分未満カットをしないよう求めて行くことになります。
労働委員会報告④
5月24日(月)15時半 (東京都庁34F)
組合側は全統一本部林委員長、ユニオン執行部からは窪田、葛西、西本、佐藤、高橋(本社分会)、小稗(元書記長)が参加しました。会社側は前回同様今回の事件の主導的立場であった和田人事課長のみの出席でした。
労働委員会の要請で会社は平河工業社の懲戒辞令を過去8年分約18件文書で出して来ていますが、我々ユニオンも初めて目にするのも多く『こんな懲戒、明らかに労働基準法違反じゃないの?』と言った発言も執行委員の口から漏れました。この資料は労働委員が、過去の懲戒事由に照らして、窪田委員長に発した出勤停止7日間の処分が妥当なものかどうかを検証するためのものですが、会社から出された資料からは、刑事事件相当以外の事由で出勤停止処分が行われたケースは無いことが明らかになりました。
  次回調査は7月28日(金)に決まりました。

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変形労働時間制の是非を問う

ユニオンスクエア205 (2005年11月9日)号外

変形労働時間制の是非を問う
絵に描いた餅にしないためにも
  
変形労働時間制に全員一致で反対しましょう

◎ 7.75時間×5日×(あなたの残業単価)円=増収額

 いよいよ1年単位の変形労働時間制の是非を問う選挙が始まります。特に常盤台事業所では今日まで会社からの支配介入もなく、全社員の意見を反映する非常にユニークな方法で変形労働時間制の是非を問う投票が行われる事になりました。
 変形労働時間制を採用するかどうかの決定の方法は若松所長、藤原英晴係長、そしてユニオンの葛西副委員長の三者で決定しました。結論として、調印するのは「平河21」の藤原英晴氏が行うが、その判断は全社員が投じた「イエス」か「ノー」かの票数をカウントし、その数の結果に委ねるというものです。
 これらの決定事項は書面として確認され、11月4日に全社員に書面で通知しました。イチクミ、ニクミに分断されている中で、社員全員の真の是非を問う手段として非常に優れた方法としてユニオンは評価しております。
 又、向原工場や北池袋事業所でも一方的に決定することなく、働く者の真の考えをきちんと問う方法で考えて行かなければならないと思います。
 「平河21」の広報誌「21タイムス」の51号に報じられていますように、変形労働時間制で頑張った結果、ボーナスに反映させる方法も非常によい方法だと思います。  平河ユニオンではボーナス要求として変形労働時間制協力見合い分として、毎回要求していますが、結果としてユニオンの交渉中に夏期一時金は1500円という低額回答で「平河21」は先行妥結してしまった事は記憶に新しいところです。繁忙期は作業中に倒れる人が出るような状況でしたが、夏期一時金要求は、その労働に報いるだけの金額ではありませんでした。
 又、ユニオンが求めた変形労働時間制に関する団交に有史常務は全く出ようともしなかったのに、「平河21」の団交には何故出席するのでしょうか?「平河21」の団交メンバーに変形労働時間制でもっとも割を食う現場の人がいないのは何故でしょうか。全身に汗をかいて生産するのも現場です。過労で倒れるのも現場です。

再度確認事項
 会社が提案している「1年単位の変形労働時間制」の受け入れに対してユニオンは、イチクミ、ニクミと労働者の価値観が分裂している状況や、人減らしの為、過重な労働が重なっている現状を考慮して反対の姿勢をとっています。・・とは言っても受注産業で働く者として、繁忙期に協力を拒否している訳では有りません。

 会社が、強制出勤である変形労働時間制を見送るなら、組合は積極的に土曜日の出勤に協力する事を約束しています。 又、会社は就業規則に則り業務命令で休日出勤を命令する事もできます。

 当社は直近の決算で、1年間に5億1千万円の利益(余ったお金)が出ました。 正社員一人あたり146万円の利益(余ったお金)になります。

 3月の繁忙期は通常勤務でも激務が予測されます。会社はせめて一人あたり休日出勤手当とし7万7500円(平均)を拠出して、その労に報いるべきでしょう。

変形労働時間制について解らないことが有りましたら、葛西副執行委員長までご遠慮なくお問い合わせ下さい。

小石川工場(通常勤務態勢)
◎(休日出勤分)
   7.75時間×5日×2,000円=77,500円
  (残業賃金2,000円として計算)

後楽事業所(1年単位の変形労働時間制を実施)
◎(休日出勤分)   なし
◎ (社員の収入の変化) なし

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春闘!!開始

ユニオンスクエア114 (2001年3月7日)

春闘!!開始

2001春季生活闘争3.2中央総決起集会
連合、全産別組織結集!!
全統一は情報労連の旗の下、30名が参加
 3月2日(金)18時30分より千駄ヶ谷の明治公園を埋め尽くして「連合3.2中央総決起集会」が開催されました。大都会の雨上がり、満天の星空の下、連合の鷲尾会長の力強いあいさつで始まり、自動車総連、私鉄総連各代表者の決意表明が続きました。平成大不況の中、各業界の仲間の並々ならぬ決意に圧倒されました。特にKSD問題や機密費疑惑、原子力潜水艦問題など、森内閣に対する批判が続出していました。
 今年は恒例の国会へのデモ行進は有りませんでしたが、最後に榎本連合会長代行の音頭で、「がんばろう三唱」を行い、3万人の力強い声が夜空に響き渡りました。

         春闘要求案決定
 執行部では2月28日4役会議を開催、今春闘の方向付けを話し合いました。その結果を踏まえ3月6日の執行委員会で討議した結果、「要求も決定も、もっと組合員の意見を聞こう。決定に当たっては組合員の意見を最大限に尊重する」と云う事で意見が一致、第4回定期大会のアンケートの結果を集約し要求額を5500円とし、第1回説明団交に望むことになりました。会社との協約により団交の人数が限られていますが、団体交渉の結果を出来るだけ早く全組合員に、お知らせする為、交渉中、執行委員は組合事務所で待機することを確認しました。
 又、組合員も団交を執行部に任せきりにしないで自分の希望する要求額に達するまで声を出し、意見を出し続けてもらう(アンケート等)。
特に、今春闘は厚生年金の支給開始年齢が引き上げらたことも有り雇用延長のルール化が緊急課題になっています。今年も平河工業社に夢と希望を持って新入社員が入ってきます。先輩社員が営々と築いてきた知識と技術が60歳を境としに理由も無く大幅に引き下げられ、65歳まで無年金という事を知った時、彼等の夢も希望消えてしまっています。このような事態を知らず入社してくる新入社員が安心して働ける職場を作る事が出来るのは私達、平河工業社に働く社員以外にありません。「その内、国がやってくれるるだろう。会社がやってくれるだろう」と云った、他力本願では絶対に実現しません。
一丸となって頑張りましょう。

パソコン講習会のお知らせ
OS初級    4月14日~ 八王子
ワード初級  5月 7日~ 王子
ワード初級  5月12日~ 武蔵野
ワード初級  4月20日~ 飯田橋
エクセル初級  5月 8日~ 品川
エクセル中級  5月22日~ 品川
エクセル初級  4月14日~ 飯田橋
エクセル中級  5月20日~ 板橋
C言語初級 5月15日~ 江戸川
C言語中級 6月12日~ 江戸川
C言語上級 7月10日~ 江戸川
初級
シスアドⅠ4月12日~ 武蔵野
初級
シスアドⅡ6月29日~ 武蔵野
大変混み合っており抽選になります。
料金は自己負担2000円です。
お申し込みは各分会役員まで。
(3月9日締め切り)

情報労連「緊急救援カンパ」要請
 去る1月26日に発生したインド西部を襲った大地震。1月13日に発生したエルサルバドル大地震。並びにモンゴル大寒波に対して情報労連本部よりカンパの要請が平河ユニオンにありました。
 私達は緊急性と人道的立場から直ちに会社に協力を要請致しました結果、募金箱の設置を快く了解して戴きました。募金箱は3月28日迄各工場の責任者の指定する場所に設置しますので、全社員の御協力をお願いします。(1円からお預かりします)

支部活動報告
12月8日  全統一活動者交流大集会(駒込電通生協会館)
1月13日  平河ユニオン事務所開き
1月18日  労働安全委員会(全統一本部)
1月20日  平河ユニオン外部団体招待事務所開き
1月22日  西部地協幹事会(中野クラブ)
2月 2日  全統一春闘討論集会(総評会館)
2月17日  第4回定期大会(文京区民センター)


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事務所開き②

ユニオンスクエア111 (2001年2月2日)

事務所開き②
第2回事務所開き、ならびに
情報労連全統一平河ユニオン闘争委員会の解散

 1月20日(土)午後3時より第二回事務所開きが平河ユニオンの事務所で開催されました。開所式に先立ち昨年7月に会社と平河ユニオンが和解したのを受け、一昨年10月に結成された平河ユニオン支援の為の『情報労連全統一平河ユニオン闘争委員会』の解散が提案され意見交換の後、承認されました。
 続いて、開所式に移り、窪田委員長の挨拶で始まり、小稗書記長の事務所開設までの苦労した経過が報告されました。三浦副委員長の司会のもと、全統一植木委員長の事務所開設の祝辞があり、続いて全統一の仲間からご祝辞を戴きました。接着剤の代名詞になっている、セメダイン支部。平河工業杜のお客様でもあり、ニクミとの確執を20年かけて見事に解決したTOO支部。都内のホテルや東京駅でビルの管理をしているビルメン支部。食材を家庭に宅配し、映画「Shall we ダンス」に出たヨシケイ支部。公営競技でレースの判定をしている日本写真判定支部。天体望遠鏡で日本一のシェアを誇るビクセン分会。続いて連合東京から佐々木事務局次長はじめ2名のご出席をいただき、平河の闘い、特にニクミ問題は連合でも重要課題として絶えず注目していたお話しをいただきました。情報労連本部の田口オルグからは、前情報労連書記長の小野寺氏(現NTT東目本委員長)からの熱いメッセージを届けてくださいました。労働者学習センターからは背黒記者が取材に駆けつけてくれました。そしていつも行動を伴にしている伊藤書記長から、それぞれ、お祝いの言葉をいただきました。
 さらに本田技研のクルマのエンブレムを生産している上原ネーム支部から平河ユニオン事務所のネームプレートが寄贈されました。約2時問の式の間、終始和やかな雰囲気の中、和解までの1年10ヵ月の闘争や、これまでのユニオンの苦しかった活動を想いながらの、ここちよい緊張感の漂う開所式でした。
 最後に服部副委員長がユニオンを代表してお礼を述べ、全統一植木委員長の力強い「団結ガンバロウ三唱」で閉会いたしました。
 また全統一の仲間や組合員から、コンピュータや新聞作りに欠かせない大型ディスプレイ、その他、たくさんの備品が寄贈されました。紙面をお借りして厚くお礼申し上げます。

役員立侯補受付中

 2001年度新役員の立候補希望者は分会役員に立候補用紙を受け取り、役員名、分会名、氏名を明記して二月九日迄に提出して下さい。

(詳細は大会運営委員、江古田、矢作迄)

パソコン講習会のお知らせ
OS初級    4月7日から   江戸川
OS中級    5月12日から   江戸川
ワード初級  4月4日から   品川
ワード中級  4月18日から   品川
ワード初級  4月8日から   江戸川
ワード中級  5月6日から   江戸川
ワード中級  4月15日から   板橋
エクセル中級 4月13日から   赤羽
ワード・エクセル初級 4月7日から   板橋
アクセス初級 4月に8日から  板橋
大変混み合っており抽選になります。
料金は自己負担2000円です。
お申し込みは各分会役員まで。(2月5日締め切り)

                   団交速報
 江古田事業所の両面機の人事異動について、昨年11月17日より文書で会社に申し入れていましたが、今年1月5日突然ユニオンの申し入れを無視した異動が密かに発令され強行されました。直ちに事務折衝を1月9日に申し入れ話し合いましたが納得のいく説明は有りませんでした。
 ユニオンは江古田事業所の宮木課長の出席を求め、1月30日朝8時半より団交を持ちましたが宮木氏の出席は実現せず話し合いも進展しない為、窪田委員長から会社側に労政事務所の仲介を提案し解散しました。
ユニオン窪田委員長  三浦副委員長 小稗書記長
会社  和田有史常務 山下部長   西田課長  安永氏


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事務所開き

ユニオンスクエア110 (2001年1月25日)

事務所開き

 1月13日(土)午後6時半より私達情報労連全統一平河ユニオン支部事務所の開所式がリスマチック分室二階にて行われました。この日は、5時45分から人事異動に関する事務折衝があり、スタートが若千ずれ込んでしまうハプニングもありましたが、会社側からは、和田有史常務が臨席してくださいました。全統一本部からは伊藤書記長、ユニオンからは窪田委員長以下執行部全員に各分会から有志が参加し盛大に行われました。終始和やかな雰囲気のもと2時間近く平河工業社の将来像、印刷界の今後の動向など、これからの未来を語る、希望に満ちた21世紀初頭にふさわしい開所式であった事を皆様にご報告いたします。
 最後に平河工業社の繁栄と組合の永続を誓い、力強い三本締めでお開きになりました。
 これからは単に執行部の事務所であるばかりでなく各分会のサークル活動、研修の場としても活用していき、明るい平河工業社のシンボルの拠点にしていく所存です。このような立派な事務所を貸与していただいた会社に、改めてお礼申し上げます。
                       書記長 小稗肇

         告示  2001年1月25日
組合規約17条により下記の通り、第4回定期大会を開催します。
         記
1.日時2001年2月17日(土)6時半
2.場所文京区民センター
3.議題活動報告2001年運動方針、春闘要求案、他
平河ユニオン執行委員長 窪田義人
※出席できない方は委任状を必ず役員に提出してください。

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新年のご挨拶

ユニオンスクエア109 (2001年1月9日)

新年のご挨拶

執行委員長 窪田義人

 組合員の皆さま、新年あけましておめでとうございます。
新世紀の年、テレビで各界の著名人の、お話がたくさん有りました。その中で、ご存じの方も多いと思いますが行政の不手際もあり、瀬戸内海の小さな島に産業廃棄物50万トンが違法に持ち込まれた事件が有りました。そして、それをどうするか島民達が立ち上がり見事に解決した話しが放送されていました。
 この事件を担当したのが弁護士の中坊公平さんという方です。この島の惨状をみて、島民に「このゴミをどうする」と尋ねたところ「
この50万トンのゴミを撤去するのは無理だと思う。だけど、結果的に自分たちの時代にこのようになってしまった。良くならないかもしれないが、少なくとも自分たちが何とかしようと闘った事を、まだ生まれていない子孫に残したい」ややもすれば補償に走り勝ちな時勢に、“子孫の為に現状にもどす”ということにこだわり続けた闘いは、行政側が責任を持って処理をする事で決着したそうです。しかし、つけは大きく作業が完全に終わるのに島の特殊事情もあり15年かかるそうです。
 その時代に、たまたま島で生活し漁をしていた人たちが費用をみんなで出し合い、本気で闘った結果だと思います。市民運動も労働組合運動も次の世代につなぐ活動。次の世代の為、今日をがんばる。この当たり前の考えが私たちにとって一番大切なのではないかと考えさせられました。私たちが働いている平河工業社には毎年新しい社員が希望を持って入社してきます。その人たちが誇りを持って働き、友達に自慢できる、そんな会社にするのが私たち平河ユニオンの目的です。今年もがんばって行きましょう。

書記長 小稗肇
 新世紀、そして新年、皆さん明けましておめでとうございます。
今年も、皆さんと力を合わせがんばって行きます。ユニオン設立以来2年4ヶ月・・・・。試練に次ぐ試練の月日でしたが昨年7月の会社との和解成立。資料の公開と提案を含めてゆく新団交方式。新年におけるユニオン事務所の開設。新共済組合発足への努力などやっと労使間の基盤が整理されてきました。これも、皆様の粘り強いご支援の賜であると身が引き締まる思いです。
 組合運動は平河工業社にとって動かしがたい現実です。近代的な企業の労使関係にとって当然のことが実現したのですが、その内実を充実させていくのが我々自身であり執行部の責務です。
 しかし、それにしても一つの会社に二つの組合が並立しているなど対外的にも経営側にとっても、そして何より全従業員にとって大変不幸な事態です。それぞれ意見や目標の違いなど障害や懸案は有りますが組合である限り会社組織の保全、そして従業員待遇改善という視点に立てば20ある問題も15くらいは共通項が有るのではないでしょうか。ここを確認し合う事から全ては始まると考えます。残り5つの項目、対立点は激烈かつ冷静に話し合い打開点を探るのが執行部の役目ではないでしょうか。組合活動は組合活動。就業は就業で全力を尽くす。我々も社員もこの事を確認し会社側も仕事の内容や量、人事異動、賃金査定に差別を絶対にしない事が、これからの労使関係の根本条件でありルールであると確信します。
 とにかく勉強しよう。研究しよう。資料を集めよう。所有と経営の分離を目指す近代経営。新しい労使関係、息の通った人事管理。同業他社と比べる事の出来る賃金制度。残業問題と低賃金のイタチごっこ。基本給の充実。三六協定問題。各事業所工場間のセクショナリズムの打破。新しいトランスポーテーション。への関心。正、非正社員問題。定年延長問題。福利厚生問題。そして、何よりも21世紀の印刷メディアの将来像。難問は山積している。政策論争は望むところで有ります。

           おしらせ
来る1月13日平河ユニオンの事務所
開きを開催いたします。新年会等を兼ねて、お誘い合わせの上お気軽にお立ちより下さい。

場所リスマチック分室2F(本社のそば)
時間6時半より
詳細は各分会役員までご連絡ください。

平河ユニオンは日本最大のナショナルセンター「連合」に加盟している、平河工業社唯一の労働組合です。

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世間並みをめざして、年末一時金交渉が始まります。

ユニオンスクエア90 (2000年10月27日)

世間並みをめざして、年末一時金交渉が始まります。
『前回積み上げ方式で平均15,000円』の執行委員会案を決定
「印刷業界の一時金水準」を実現するまでは、「平均15,000円」の要求は出し続ける。

第三六回・三七会執行委員会で、年末一時金要求を討議。
四役は休日返上で学習会も開きました。

 平河ユニオンは、秋の賃上げ交渉を十月十日の二役折衝で終結した後、ただちに「年末一時金要求案」作成のための準備活動に入り、十月十一日(第三十五回)の執行委員会決定にしたがって、第三十六回(十八日)、第三十七回(二十四日)と、熱心な討議を続けてきました。
 この間、十月二十二日の日曜日には休日を返上して四役会議を開催(全員出席)し、「経営分析」の学習会を行なったり、連合や印刷労連の一時金に関する資料を詞べるなど、会社の現状や印刷業界の実態について知識を深めました。
 こうした、準備作業をもとに開催された二十四日の執行委員会は、今期(2000年冬期)一時金要求案について、執行部案を決定しました。
 引き続き、全分会の意見集約が終わったところで、十月三十日に小稗書記長から正式に会社に『要求書』を提出する予定です。

年末一時金要求案に関する執行委員会見解

一、要求額
 各人の本年夏期一時金実績に、『前年ではなく前回積み上げ方式』(従来から平河工業杜で採られてきた方式)で、『一人平均一五,〇〇〇円円アップ』とする。
一、理由
 夏期一時金要求のときに私たちユニオンが検討したことですが、平河工業社の一時金水準は、印刷業界の平均(印刷労連資料)に比べて、おおむね「10万円~20万円」ほど低いことがわかっています。
 会社の業績が従来より大幅に減収減益であることも交渉では考慮しなければならないでしょうが『要求』としては、この「世日との格差」を十年間掛けてでも、埋めていこう、という夏の交渉のときのスタンスを変える必要はない!というのが全体の意見でした。
一、公平・公正な配分
 また、例の5段階評価方式(S・A・B・C・D)に関して、組合員のみならず多くの従業員から、本格的な見直し(公平・公正なルールづくり)への強い要望が出されております。
 今回の一時金交渉では、こうした点に関しても労使の間で協議を深めて行くことにします。

ユニオン事務所』が近々にオープンします
 7月17日の歴史的な『和解協定書』に基づく、平河ユニオンの『組合事務所』が、いよいよオープンします。
 すでに、8月の労使小委員会でリスマチック事秦所の隣2階を「組合事務所」として会社がユニオンに貸与することを決めていましたが、11月3日ごろまでには工事が完了することになりました。なお、整理にご協力いただいた本社の営業の方々に感謝します。

『2000・10・26の緊急調査』にご協力ありがとうございました。結果については、いま執行部で真剣に分析しております。

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本日、『要求書』を提出

ユニオンスクエア86 (2000年9月20日)

本日、『要求書』を提出
「基本給の平均五千円アップ」を!

 秋の賃金改定期を迎え、私たち平河ユニオンは「秋季賃上げ要求」に関する職場討議を重ねてきましたが、昨日19日に開催された第31回執行委員会において、「基本給を平均5,000円引き上げる」よう要求することに決定しました。すでに「スクェアNo.85」で執行委員会の基本的な考え方についてみなさんにお知らせしましたが、19日の執行委員会では、この執行部原案についての各分会(事業所)における職場討議の結果が報告されました。
 その結果、「春・秋合わせて世間並みの賃上げ」と考える執行部原案を満場一致決定しました。

団体交渉は本日午後6時から本社で開かれます。

 執行委員会に先だって、私たちは9月11日の事務折衝で、すでに「団体交渉開催申入れ書」を提出していましたが、9月18日に会社から小稗書記長に回答があり、9月20日に団交を開催することになりました。
 団交は、7月に会社と組合(平河ユニオン)との間で締結した「基本労働協約」に基づき、交渉員は勤務時間外の場合は7名以内となっていますので、支部4役(窪田委員長、佐藤・服部・三浦各副委員長・小稗書記長、厚沢・佐藤両書記次長)が交渉に当たることに致しました。
団交の様子は、また「ユニオンスクエ」等で詳しくお知らせ致します。

自分で考え、みんなで話し合い、一緒に行動しょう!

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秋の賃金交渉の準備を急ごう!

ユニオンスクエア84 (2000年8月22日)

第27回執行委員会報告
秋の賃金交渉の準備を急ごう!

 本日、ユニオンは「組合事務所の場所の確定・チェックオフ実施にともなうルール・掲示板設置等に関する事務所折衝」を申し入れました。

 全事業所で夏休みが終わり、「高校野球」も終わりましたが、まだまだ暑さからは解放されない毎日が続いています。そんな暑さの続く8月18日夜、久々に平河ユニオンの第27回執行委員会が、情報労連本部会議室で開催されました。まだ「夏休」中の執行委員がいたり、職場の「送別会」のため出席できない執行委員がいましたが、それでも9分会(9事業所)からオブザーバーを含めて18名が出席し、午後9時45分(閉館)まで、今後のユニオンの活動方針等について、熱心な討議を続けました。
 各分会(事業所)からの報告では、一部で相変わらず「ユニオン狩り」のような、陰湿な『チクリ』行為(しかも全く事実無根の)があったことが報告されましたが、こうしたことについて、会社にもきちんと真実を見定めてもらうように申し入れることと、働くもの同志のそうした『チクリ』行為を全社的になくすよう、強く申し入れることにしました。
 また、今後の日程では、組合事務所の場所を早く確定するなどのために「小稗書記長・三浦副委員長・佐藤書記次長」の3人で構成する事務折衝会議の開催を申し入れることと、「秋の賃金改訂に向けて賃上げ交渉のための資料作成や職場討議の準備」などを早急に始めることを決めました。

中執会議に性員参加
 この日の会議には、2分会から2名の組合員がオブザーバーとして出席されましたが、特にA分会から、はじめて女性の組合員が出席され、ユニオンの執行委員会の様子を女性の目から見て仲間に伝えていきたいと、最後まで熱心に討議に加わってくれました。最後に「もっと大勢の女性組合員が会議に出たらよいと思う」「他の事業所の女性でまだユニオンに入っていない人がいたら、私も加入を呼び掛けたい」などの積極的な発言に、われるような拍手が上がりました。なお、所沢分会の書記長だった河野隆執行委員が、9月10日をもって退職されることになり、執行委員会でお別れのあいさつをされました。河野さん、本当にご苦労さまでした。

月から組合費はェックオフ
 すでにご報告の通り、去る7月17日、私たち平河ユニオンは会社と『和解協定書』を締結すると同時に『賃金控除に関する協約』を結びましたが、この協約に基づき、組合費は8月分から『チェック・オフ』(天引き)されることになります。今後は組合役員が組合費を一人一人集金する労はなくなりますが、組合の執行部と組合員との対話(コミュニケーション)は今後ますます重要になってきますので職場では必ず執行委員会の報告集会などをこまめに開催することと、会社に対する要望があれば遠慮なく分会の役員に伝え、みんなで風通しのよい「組合組織運営」を心掛けていくことにしましょう。

鮮なの魚の夕食がすばらしかった。本当にこれで1泊2食4,500円だったの?
 全統一共済組合の「海の家」(スクエアN0.80.)に行った4人組の報告一おいしかった。
安かった。楽しかった。これを聞いた小稗書記長が悔しがって、「みんなにもっと宣伝すればよかった」

自分で考え、みんなで話し合い、一緒に行動しょう!

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春秋で、せめて『定期昇給』分程度は!

ユニオンスクエア84 (2000年8月22日)

春秋で、せめて『定期昇給』分程度は!
秋季賃金改定で執行部原案固まる。職場集会で組合員のみなさんのご意見を!

最低でも「6786円」の負上げ(定期昇給)必要
―ユニオン『調査部』のシミュレーション―
今春闘の賃上げ相場は平均6033円でした(連合)

執行委員会、四役会議で基本方針を討議。
 前回の『ユニオンスクエア』でもお知らせしましたが、十月の『秋季賃金改定」に向け、平河ユニオンとしての『要求』を早急に決め、九月下旬には団体交渉が始められるよう、執行部では八月下旬から、執行委員会を2回、四役会議を3回開催し、みなさんに提案する「執行部原案」の作成に努めてきました。九月十日(日)に開かれた拡大四役会議で、「秋の賃上げ」に対する執行部の基本的な考え方を次のようにまとめて見ましたので、各分会(事業所)ごとに職場集会を開催し、一人一人、意見を出し合い、分会としての見解をまとめて下さい。そうした各分会の率直なご意見をもとに、最終的な組合要求案を次回の執行委員会で決定し、会社に申し入れる予定です。

「執行部の秋の賃上げに関する考え方(原案)」
ユニオンの調査部がまとめた「平河工業社」におけるポイント年齢別の賃金実態(二面)から、次のようなことがわかります。九九年十一月時点で25歳(平均220819円)の人が、同時点で50歳(平均390487円)の賃金水準に達するためには、年間6789円の昇給がなければこの水準に到達しません。これは、いわゆる世間でいう定期昇級見あい分で、「ベア」が一切ない(ベアゼロ)と考えた上でのシミュレーションです。しかもこの水準は印刷労連など同業他社の水準と比較して2万円ほど低い水準です。
 今春の平河の賃上げ分は1500円でしたのでこの秋は、の差額「5000円」の賃上げが必要であると執行部では考えています。さらに、今年の2000春闘の賃上げ相場は、連合の全民間企業の平均(加重・最終結果)は、6033円・印刷労連で4523円となっています。もちろん会社は収益を問題にすると思いますが、執行部としては『水準』の視点から要求を決める予定です。

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―バーベキュー親睦会のお知らせ―

ユニオンスクエア号外 (2000年5月29日)

情報労連・全統一労組 平河ユニオン支部主催
―バーベキュー親睦会のお知らせ―
 来る六月四日、平河ユニオン支部主催でバーベキュー親睦会を催します。
ご家族お揃いで奮って参加されます様お願いします。

日時・場所 
六月四日午前十一時・埼玉県戸田市彩湖・道満グリーンパーク・バーベキューひろば(裏面参照)

交通
JR埼京線北戸田駅バス10~15分
JR京浜東北、武蔵野線南浦和駅'バス30~40分

バス時刻表
バスの本数が少ないため遅れないようにお願いします
北戸田駅「西口」国際興業バスのりば①
下笹目経由西川口行き
9;44
10;21、34
190円
南浦和駅「西口」
国際興業バスのりば③
下笹目行き
9;16、47
10;19、50
230円

彩湖・道満グリーンパーク・バスステーション下車
会費 組合員一人に付き千円(ご家族は無料です)

申し込み方法
参加希望者は支部役員に人数、名前・生年月日(ご家族を含めて全員、万が一の事故に備え行事共済に加入のため)連絡先(携帯の電話番号など)をお知らせの上5月1日までにお申し込みください
中止 雨天の場合、前日までに電話にてお知らせします

注意事項
飲酒運転防止、駐車場の確保の事情から車での参加はお控えください
車での参加を希望される方は実行委員・矢作までご連絡ください

企画・運営
実行委員
平河ユニオン支部実行委員会
矢作元昭(江古田)
道辻弘文(市ヶ谷)

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『違法は違法、だめはだめ』です。

ユニオンスクエア78 (2000年5月16日)

平河ユニオンは「妨害」も「妬み」もしません。
『違法は違法、だめはだめ』です。

平河の労働者が一つにまとまることを真剣に考えて見ませんか!

久し振りのユニオンスクエアです。
 組合員のみなさま今日は、四月七日以来の、『ユニオンスクエア』をお届けします。執行部と組合員のみなさまをつなぐ大切な『組合ニュース』が遅れたことをお詫び致します。執行委員の方からあるいはお聞きおよびかも知れませんが、実は今、会社と組合は、東京都地方労働委員会のご忠告もあって、現在係争中の「不当労働行為」の申し立てを取り下げ、『あっせん』という形で解決できるよう、双方の責任者で非公式な話し合いを進めているところなのです。しかし、この話し合いの内容や経過については、きちんとまとまるまでお互いに公表しないという約束になっているため、特に『組合ニュース』で触れなかったわけで、今後もこの約束は守らなければなりません。もちろん、ユニオンにとっても会社の将来にとってもこのことは大切なことですので、話し合いがまとまったときには、執行委員会で十分議論し、組合員のみなさまに判断を仰ぐことになるのは当然です。

労使関係の正常化は急務な課題
 現在の平河工業社における労使関係のありようは会社にとっても、平河の労働者にとっても決して好ましい関係でないことはだれの目にも明らかです。
 最大の問題は二つの組合があることです。
もちろんそれなりのいきさつがあったわけですが、秋たち平河ユニオンは、そうしたいきさつを早急に整理して、早く都労委の『あっせん』が成立するように努力するとともに、その後、労働組合が二つあるという不正常な現状をできるだけ早期に克服することが、印刷業界の現状を考えるなら急務であると考え、正常化に努めているところです。

『チェッオフ問題』は法を守るように言っただけ
 労働基準法第二四条には「賃金の確保に関する五原則」(通貨払い・直接払い・全額払い・毎月・定期払い)が記されており、賃金控除に関しては、当該事業所ごとに過半数の組合裏は過半数代表者の協定が必要となっていることは、組合活動上の常識(24協定)です。
 ユニオンは、「法律は遵守すべきだ」と会社に対して言っただけで、ニクミの合法的な活動を妨害したり、ましてや「妬み」を持った結果などでは決してありません(詳細裏面)。ニクミ幹部は目を覚まして、もっと大事なことに目を向けて下さい!

谷書記長ユニオン脱退』という号外について
 不思議なことにユニオンの執行委員会もあの奇怪な『FAX』で初めて知りました。規約に基づいて彼の「脱退届」と「理由書」を待ち、次回執行委員会で処置を検討します。とりあえず彼が出席できる目を聞いて緊急会議を開催します。総てはその後。

バーベキュー開催のお知らせ
いよいよ、夏の訪れを感じさせる季節となり、梅雨の足音も聞こえてまいりましたが、、、
『平河ユニオン支部』主催で、バーベキュー大会を開催致します。
詳細は追ってお知らせします。
Photo_4

○日時6月4日(日)午前11時~
○場所埼玉・戸田市
彩湖・道満グリーンパーク』(予)
参加希望者は、支部役員にご連絡下さい。ご家族揃ってのご参加をお待ちしています。―文化共済部より―

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所沢分会結成される

ユニオンスクエア第2号 (1998年9月19日)

平河ユニオンに新しい分会が結成されました。

 9月16日の結成大会時には事前の呼びかけが間に合わず、一人の加入者もなかった所沢工場でしたしかしながら、結成大会の熱気に呼応するかのように組合の説明を聞きたい旨の要請がありました。

 18日夜、同工場近くのファミリーレストランヘ集まり、窪田委員長ら役員が平河ユニオンと組合活動の意義について説明を行い、その場でほぼ全員が加入していただきました。この数字は同工場での組合対象者のほとんどにあたり、組織率100%へ一番乗りも予想されています。

平河ユニオン説明会開催

 9月19日夕刻より淡路町の情報労連の会議室で、本杜向け平河ユニオン説明会が開催されました。

 当日は本杜以外も多数参加され、現在までの経過や組合規約、組織、要求案、全統一・情報労連などの説明に対し、熱心な質問や意見が多数寄せられました。

なお、今回の説明会に対し、出席者よりの再度の開催要請を受け、当日の執行委員会において、当面は9月22日(火)と25日(金)の両日開催を確認した。(詳細は裏面)

第1回団体交渉を早期に!!

 9月16日会杜側に申し入れた団体交渉の日程について、谷書記長へ回答がありました。

 会杜側の窓口は、本杜総務部の西田課長が担当することとなり、提示された開催日時に付いては再度調整していきます。

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平河工業社に労働組合が誕生

 平河工業社労働組合が誕生したのは、1998年9月16日の事です。

 株式会社平河工業社とは東京都内を中心とする印刷会社で当時社員500名を超える社員数で運営されていましたが労働組合は無く、労働組合を創ろうとする人が出るたびになぜか会社を去って行きました。

ユニオンスクエア第1号 (1998年9月18日)

 台風五号の激しい雨をついて「平河ユニオン」結成を会社に通知(9月16日早朝)
労働組合の結成準備会の、かねての予定にしたがって朝9時、情報労連本部に集合した「平河ユニオン」の組合役員8名と全統一、情報労連本部、連合東京役員など18名は、㈱平河工業社の本社の新宿区新小川町の本社に向かいました。
 あいにく東京は、台風第五号が通過中で、激しい雨が吹き荒れていましたが、メンバーの「労働組合」結成の意思の堅さを象徴するように、だれ一人躊躇することなく、気合いをこめての出発でした。

平河ユニオン結成大会に300人参加

 豊島区民センターを満席にして、堂々のスタート!その後も、続々と加入私たちの会社・平河工業社にも、ついに労働組合が誕生しました。
 衆議院議員の北村代議士も、私たちの組合結成の正当牲を経営者に説明するため、同行してくれました。
 会社側が人数を四人にしぼってくれということで、やむをえず、組合側は窪田執行委員長、情報労連柴田副委員長、全統一植木委員長、それに北村衆議院議員の四名が出席、会社側からは、和田室長、飯田部長、西田課長、柴田課長が出席し、労働組合としての会社へのあいさつに入りました。
 組合はまず、「組合結成通知書」「役員通知書」「要求書」「申し入れ書」等を会社側に手渡し、株式会社平河工業社に労働組合が結成されたことを正式に通知しました。また、組合は「労働組合」の結成は憲法や労働法で保障されている働く者の当然の権利であること、会社は組合活動への干渉や介入など「不当労働行為」は絶対にしてはならないことを、代議士北村代議士は弁護士でもあります)からも会社側に説明して頂きました。
 その後、午後には窪田委員長、谷書記長、全統一伊藤書記長の三人で、飯田部長、西田課長と話し合い、できるだけ早い時期に団体交渉を持つことと会社の窓口・団交の日程を今週中に谷書記長に返事をする約束をとりつけました。

員長に窪田 (江古田) 記長に (本社)

 十六日の『結成大会』で、満場一致、準備委員会の報告(経過・規約・要求、役員等)を確認。歴史的な『平河ユニオン支部』結成大会は、東京池袋の豊島区民センター『文化ホール』を満席にして、ほぼ予定通り、九月一六日午後六時四十分から始まりました。大会は、あらかじめ準備委員会で決められた議事にしたがって順調に進行、これまでの「経過報告」「組合結成趣意書」「組合規約」(情報労達全統一への加盟など組織方針も含めて)、「当面の要求案(要求書)」等を、次々と決定、来賓の方々の力強い励ましの言葉を頂いた後、全体で「スローガン」を採択、窪田委員長の団結ガンバローで盛会のうちに閉会しました。

大会で選出承認された支部役員(四役)は次の通りです。

 執行委員長窪田義人(江古田)・副執行委員長佐藤道雄一(舟渡)、服部正吾(神保町)、三浦正博(江古田)、書記長谷和雄(本社)、書記次長青木正司(本社)、厚沢繁一(舟渡)、その後も組合員が続々加入しています。役員は今後補充の予定。

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